Hey guys, it’s Pika!
こんにちはぴかです!
ある程度英語話せるようになっても、日本食を英語にするのってほんとわからないんですよね、、、
そもそも英語圏にその食べ物がなかったり、あって英語に訳したとしても、現地の人が知らなかったり。
そんな中、海外の人にも認知度の高い寿司!!!日本食といえば寿司!!!
多くの国でジャパニーズレストランと呼ばれる、たいてい韓国人か中国人がやってる回転寿司を見かけます。
寿司のネタはこう言えばオッケー!
というわけで、
今日は寿司のネタを英語でどう表現するか紹介したいと思います!
マグロ、トロ
マグロはtuna(トゥナ)、
トロはfatty tuna(ファッティ トゥナ)と言います。通称「油っこいマグロ」
ちなみにスーパーやお寿司屋さんでは
Otoro(大トロ)
Chutoro(中トロ)
などとそのまま書かれていることも多く、そのままでもだいたい通じます。
通じない場合はfatty tunaと言いましょう。
サーモン
サーモンはそのままsalmon(サーマン)。
サケも英語ではsalmonです。
はまち、ぶり
出世魚として有名なブリ。
日本ではその成長段階で
地域 | 名前の変化 |
関東 | ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ |
関西 | ツバス → ハマチ → メジロ → ブリ |
東北 | ツベ → イナダ → アオ → ブリ |
下北地方 | フクラギ → イナダ → ワラサ → ブリ |
北陸 | ツバエリ → コズクラ → フクラギ → アオブリ → ハナジロ → ブリ |
富山県 | ツバイソ → コズクラ → フクラギ → ガンド → ブリ |
長野県 | イナダ → ハマチ → ブリ |
山陰 | ショウジゴ → ワカナ → メジロ → ハマチ → ブリ |
四国・山口県・広島県 | ヤズ → ハマチ → ブリ |
九州 | ワカナゴ → ヤズ → ハマチ → メジロ → ブリ → オオウオ |
と名前が変わります。(地域によって呼び方が違う)
が、英語圏ではそこまで詳しい区別はありません。
よって、イナダもワラサもハマチもブリも全部
“yellowtail”(イェロウテイル)。
この一言でまとめられます。
かんぱち
カンパチも出世魚ですが、
greater amberjack(グレーター アンバージャック)
と呼ばれます。
ただお店によってはハマチやブリと同じ魚だと判断され、カンパチもyellowtailと書かれていたり、
ハマチやブリがamberjack(Japanese amberjack)と書かれていたり。
そんなに細かい違いにとやかく言わず、だいたいでよし。笑
カレイ、ヒラメ
カレイとヒラメも同じ
“flounder”(フラゥンダー)
または
“flat fish”(フラットフィッシュ)
で表されます。
flounderの発音が難しければflat fish(平らな魚)で覚えましょう。
厳密に言えばヒラメをlefteye flounder、カレイをrighteye flounderと区別することもできますが、
どちらもflounderのみでOK。
もう一度言います。
だいたいでよし。
アジ、さば
サバ→ mackerel(マッカラル)
アジ→ horse mackerel(ホースマッカラル)
mackerelにhorseがつくとアジに変わるようです。
またhorse mackerelは日本のアジで、アメリカの方のアジは”moonfish”(ムーンフィッシュ)と言います。
うなぎ、アナゴ
うなぎ→ “eel”(イィール)※発音難しい
アナゴ→ “conger eel”(コンガーイィール)
鯛
鯛は”sea bream”(シーブリーム)
または”red snapper”(レッドスナッパー)
金目鯛(キンメダイ)の場合は”alfonsino”(アルフォンシーノ)
いか
イカは”squid”(スクイッド)です。
たこ
タコは”octopus”(オクトパス)
訳:他人の人生に影響を与えられない人生なんて意味がない
by ジャッキー・ロビンソン (Jackie Robinson)
Alright, everyone. Thank you very much for checking out my blog, and see you in the next one. Byeeeeeeeeeeeeeee
YouTubeでは3ヶ国語で配信しています♫ →https://www.youtube.com/c/PikaVlog
ぜひチャンネル登録お願いします♪
コメントを残す