めんどくさいって英語でなんていう?

Hey guys, it’s Pika!
こんにちはぴかです!

「めんどくさい」って英語でなんていうかわかりますか?
めんどくさい、もったいない等、日本語には英語で表しづらい単語がたくさんありますね。

今日はめんどくさいにぴったりのスラングを紹介します。

めんどくさいは、pain in the ass(ペイン イン ジ アス) と言います。

直訳

pain→ 痛み
in the ass→ ケツの中

直訳すると、ケツの中の痛み。ケツの中が痛いなんて、確かにめんどくさいですよね(笑)
しかし調べてみるとそういう意味ではありませんでした。

assとかbutt(どちらもケツ)を使うスラングはたくさんありますが、ゲイ同士のセックスによるケツの痛みという意味だそうです。
何も知らず ass とか asshole とかバンバン使っていましたが、悪い言葉、汚い言葉だという意味がようやくわかりました。

こういう汚い言葉を面白がってくれる若者も多い反面、嫌う人もたくさんいます。
普段は躊躇せずどんどん話せと言っていますが、ここは少し日本人らしく空気を読んで使いましょう。

例文・使い方

pain in the assはめんどくさい、うざいという意味に使え、人にも物にも使えます。

A: You didn’t reply my message last night. Where were you?(昨日メッセージシカトしたじゃん。どこにいたの?)
B: You are such a pain in the ass!(もう、うざいって〜)

※You are such a pain!(と、in the assなしでも使えます。)

A: How’s your job going?(仕事どう?)
B: It’s pain in the ass.(めんどくさいよ。)

Alright, everyone. Thank you very much for checking my blog, and see you in the next one. Byeeeeeeeeeeeeeee

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