Hey guys, it’s Pika!
こんにちはぴかです!
今日のフレーズは、
“Too good to be true!”(トゥーグッ トゥービー トゥルー)
です!
直訳
too A to B = AすぎてBできない
be〜 = 〜になる
という意味があり、この場合、「現実にするは良すぎる!」という意味になります☆
具体的な使い方は下の例文と一緒に見ていきましょう。
使い方・例文
A: Look at this. We get paid 3000yen for an hour. We just need to give flyers to people.(見てこれ。時給3000円だって。ただビラ配りするだけ。)
B: It’s too good to be true. (話がうますぎるなあ。)
B: It’s too good to be true. (話がうますぎるなあ。)
↑この場合何か裏があるのではと疑って、そんな話あるわけないだろというネガティブな意味だと思われますね。
A: Hey! I got Disney tickets! Let’s go to Disney Land this weekend!(ディズニーのチケット手に入れたから、週末はディズニーランド行こう!)
B: OMG! It’s too good to be true!(えー!夢みたい!!!)
B: OMG! It’s too good to be true!(えー!夢みたい!!!)
↑上とは違い、事実を受け入れつつ「夢みたい!」とポシティブに言っています。
A: You are too good to be true.(君は素晴らしすぎるよ。)
B: Thank you.(ありがとう。)
B: Thank you.(ありがとう。)
↑素晴らしすぎる!と感動した時にも使えます。(人に使うこともできますが、異性に言う時は重くなりがちなので注意)
まとめ
too good to be true=
ポジティブな意味
「夢みたい」「素晴らしすぎる」「最高すぎる」「あり得ないほど素敵」
ネガティブな意味
「あり得ない」「話がうますぎる」「そんなわけない」「出来すぎた話だ」
と、ポジティブにもネガティブにも取れるので、文脈で判断しましょう。
Alright, everyone. Thank you very much for checking my blog, and see you in the next one. Byeeeeeeeeeeeeeee
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