Hey guys, it’s Pika!
こんにちはぴかです!
先日”Cool Story Bro”についての記事を書きましたが、”Cool Story Bro”以外にも皮肉を言う言い方があるので今日はその一つを紹介します。
今日のフレーズは“If you say so”(イフ ユー セイ ソー)というフレーズです!
直訳
If you say so という文の意味は直訳そのままですが、使う場面にちょっとコツがいります。
If →もし〜なら
you →あなたが
say →言う
so →そう
If you say so →もしあなたがそう言うなら
という意味です。
直訳すると、まだこの後に文章が続きそうですが、If you say soという一文だけで終わるパターンが多いです。
しかも、相手に何か言われたことに対してIf you say soのみ応える。
具体的な使い方は次で説明します。
使い方
「もしあなたがそう言うなら」と言う意味ですが、その文の通り、
If you say so, let’s have a break.(君がそう言うなら、そろそろ休憩にしよう。)というようにも使えます。
が実は、ちょっと呆れて「ハイハイ。」と言う時に使うこともできるんです!
私は個人的に大好きですが、賛否両論ある「自分大好きさん」たちと話す時には大活躍まちがいなしです。笑
・俺最近かっこよくね?と聞かれて、「ハイハイ。」(君がそう言うならそうなんじゃない?)
・絶対北極のが南極より寒いって!!!と押されて、「ハイハイ。」(そう言うならそうなんじゃない?)
・わしゃ昔はここら辺で一番モテとったでのぉ〜〜〜 「ハイハイ。」(そういうことにしときましょう!)
Cool story broと、皮肉を言うという面では少し使い方が似ていますね!
Cool story broは、普段スラングを使い慣れていない方には使い辛いかもしれません。
それに対してIf you say soはスラングではなく、気軽に使えると思います。
これを言ってスベるということもないので安心して使えます。笑
例文を下に書きます。
例文
A: Hey, how do you think my new dress? I thought this dress is ok, but it looks great on me!
(ねえ、この新しいドレスどう思う?ドレス自体はまぁまぁかなと思ったんだけど、私が着た途端にめっちゃいいドレスに見えない?)
B: If you say so.(ハイハイ。そう言うならそうなんじゃない?)
A: Where should we watch the stars?(どこで星観る?)
B: I think we should go up to the roof. It’ll be higher than street lights and will be a great view!
(屋根の上登ろう!街灯より高いし絶対綺麗に見えるよ!)
A: If you say so.(OK行ってみよう。)
Alright, everyone. Thank you very much for checking my blog, and see you in the next one. Byeeeeeeeeeeeeeee
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