Hey guys, it’s Pika!
こんにちはぴかです!
今日のフレーズは“I’m suffering from pizza regret”(アイム サファリング フロム ピッツァ リグレット)です!
pizza regret というスラングが一時期流行りましたが、その年アメリカ人の友人に「pizza regretって知ってる?」と聞くと、知らないと言われました。笑
で、意味を説明したら「なるほど!これから使えるわ!」と言って、その後不自然なぐらいバンバン使ってくれました。
そんなpizza regretの使い方を今日は紹介したいと思います。
どういう意味?
pizza regret を直訳すると、「ピザ後悔」
I’m suffering from〜 というのは「〜で苦しむ」という意味ですが、regretとセットで「〜で後悔している」という意味になります。
つまり、ピザで後悔してる。
ピザを注文する時って、ワクワクしてお腹をぺこぺこにし、これくらいいけるっしょ!とパーティ気分でガッツリ注文。
その日は気持ち悪くなるまでたらふく食べ、次の日も次の日も朝ごはんはピザの残り。
もう一生ピザなんて食べたくない、、、
こんなピザあるある経験したことありませんか?
これが“pizza regret”です。
では具体的な使い方を見てみましょう。
使い方・例文
・We had a pizza party at my house last night, and now I’m suffering from total pizza regret.
(昨日ピザパーティしたんだけどさ、今まさに「ピザリグレット」中だよ。)
いかがでしたか?
私はビュッフェに行く度に”pizza regret”を経験しています。(いい加減覚えろw)
“Your life would be very empty if you had nothing to regret.”
by Vincent van Gogh
(何も後悔することがなければ、人生はとても空虚な物になるだろう byゴッホ)
Alright, everyone. Thank you very much for checking out my blog, and see you in the next one. Byeeeeeeeeeeeeeee
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